バストアップサプリ 効果

バストアップサプリは効果なし?危険で副作用がたっぷり?

バストアップサプリは効果はなし?危険で副作用がたっぷり?

 

バストアップサプリの効果は一般的にこんなことがいわれています。

 

  • 植物性エストロゲンが豊富に含まれている
  • エストロゲンが体内に増えることでバストアップ可能

 

しかし、一方で本当に効果があるのか、という疑問を持つ方もいるのは事実です。どんな効果があるといわれていて、本当に効果があるのか、様々な見解を見てみましょう。

 

バストアップサプリの効果

バストアップサプリには主にプエラリア・ミリフィカという亜熱帯地域で栽培される植物が利用されています。

 

プエラリア

 

プエラリア・ミリフィカには植物性エストロゲンであるイソフラボンが豊富に含まれており、イソフラボンが含まれていることで有名な「大豆」の40倍ものイソフラボンが配合されているといわれています。

 

つまり、バストアップサプリを飲むとイソフラボンをたくさん摂取でき、女性ホルモンの補給ができると考えられているのです。

 

エストロゲンの役割・効果

エストロゲンの役割は主に以下となっています。

 

  • 女性らしい特徴を作り出すホルモン
  • 肌の美しさ・髪の毛のつや・バストの形成など

 

エストロゲンは女性らしさを作るホルモンといわれていて、男性にはない特徴を作り出すのがエストロゲンの役割です。女性ホルモンには、もう一つ有名なのがプロゲステロンというものがありますが、これは妊娠に関係するホルモンといわれています。

 

エストロゲンとバストサイズ

エストロゲンの分泌がバストサイズに関係しているというのは、間違いないと考えられていますが、エストロゲンの分泌量だけがバストサイズに影響を与えるわけではありません。

 

エストロゲンの分泌と成長ホルモンにより胸の中の「乳腺」という部分が成長するといわれています。

 

 

 

その他にも、乳腺脂肪という部分もバストサイズには関係しています。乳腺脂肪とは分かりやすく言えば脂肪のことで、乳腺が木の幹で、乳腺脂肪が葉っぱのようなイメージでしょうか。

 

乳腺脂肪つまり脂肪をたくさんつけることでも、バストサイズは大きくなりますが、バストアップサプリやエストロゲンでは、乳腺脂肪を付けることはできないので、注意しましょう。

 

エストロゲンと植物性エストロゲンは同じものか?

エストロゲンの役割やバストとの関係を説明してきましたが、バストアップサプリで摂取できるのは植物性エストロゲンでした。植物性エストロゲンは、エストロゲンとは別の物質です。

 

そのため、効果があるかどうかについては意見が分かれています。

 

肯定派の意見
  • エストロゲンと植物性エストロゲンは化学構造がほとんど一緒なので、役割や働きも一緒である。
  • 植物性エストロゲンが食物から摂取することでエストロゲンが多く分泌したのと同じ効果が得られる

 

否定派の意見
  • エストロゲンと植物性エストロゲンはあくまでも別の物質である
  • 似たような働きはするが、その効果は微弱でありバストアップなどの効果はない

 

どちらも嘘を言っているわけではありませんが、判断が難しいところです。ただ、バストアップ本や女性ホルモン関連の書籍を見ていると、イソフラボン(植物性エストロゲン)は一定の効果があるという見解がほとんどです。

 

大豆製品をよく食べたりしましょうというのが推奨されています。

 

書籍:女性ホルモン整えレッスン(池田書店)
書籍:名医が教える女性ホルモン力-10歳プログラム

 

バストアップや女性ホルモンを研究している人たちの見解では、イソフラボン・植物性エストロゲンは効果がある、一定の効果水準以上である、という見解が多数のようです。

 

ただし、否定的な意見があることも、頭の片隅にはおいておきましょう。

 

バストアップサプリの副作用・危険性

バストアップサプリの危険性

 

バストアップサプリには副作用や危険性を示唆する声も聞こえます。これらを説明する前に、サプリの大前提を覚えておきましょう。

 

サプリは栄養補助が目的とされたものであり、病気を治したり、何かに効果を発揮することは基本的にはありません。サプリを飲み、体に変化があるということは、栄養を補助して体質が改善された結果に過ぎないのです。

 

効果効能がはっきりとある場合は、サプリとして販売することはできず、薬として販売しなければならない、と薬事法という法律で決まっています。そのため、サプリには基本的に副作用はないと考えるのが一般的です。

 

サプリは基本的に効果効能があるようなものではないということです。法律的に決まっている、この大前提を忘れてはいけません。

 

バストアップの危険性・副作用を指摘する声はある

大前提で副作用などないと述べておきながら、一方でバストアップサプリには危険性があるという見解があるのも事実です。

 

  • 女性ホルモンはエストロゲンとプロゲステロンのバランスが重要である
  • エストロゲンが豊富になることでホルモンバランスが崩れ体調不良を起こす危険がある

 

バストアップサプリに危険性を唱える方々は、このような見解を示します。イソフラボンによりエストロゲンが多くなりすぎてしまい、ホルモンバランスが崩れる、という危険性です。

 

女性の体はホルモンバランスで保たれている部分があるので、理論としては成り立っているように思えるでしょう。ホルモンバランスが崩れると、以下のような症状の危険性が指摘されます。

 

  • 生理周期のずれ
  • イライラしやすくなる
  • 生理痛が重くなる

 

一例ですが、生理関係に影響をもたらす場合があります。

 

この見解についても、真相は解明されていないというのが、正直なところとみてよいと思います。つまり可能性はあるということですね。

 

バストアップサプリの服用量は守ろう

副作用などの危険性が怖くなってきたと思うかもしれませんが、必ず起きるものではありません。イソフラボンの効果は、生理にまで影響を与えるとおいう見解は少数派の見解であり、可能性としては低いと考えられます。

 

しかし、危険性が0ではない以上、注意するに越したことはありません。そのため、大前提として最低でも1日の服用量は守りましょう。バストアップ効果を高くしたいために、内容量を守らないという人多数いるのも事実なので、絶対に守ることを心がけてください。